関数の流れと出入力を明確化させました。
基本の骨組みはこれでほぼ確定。
次のバージョンからは、基本関数の仕組みをほとんど変更しないと思います。
最小単位(メイン)に他の機能を順次追加していく形をとります。
今は、メイン、拡張、テストの3つです。
ver0.6はできましたが、細かい変更がいくつか入るかもしれないので
さらに数日間様子を見ます。
今考えているのはオブジェクト情報を簡単に読み取れるようにすること。
例えばイベントスイッチがもしあれば、そこまでの距離を分かりやすく表示。
敵のリストを一番近い順から表示、他の関数で選択可能に。
後は、ほかのAIで実現済みのコマンドをチャットからも操作できるように拡張すること。
このために以前作成したdiscriminator.luaをもっと使いやすく簡潔にまとめ直す予定。